2022/11/02
当社のアート推進事業のひとつとして、「calif SHIBUYA（カリフ シブヤ）」（渋谷パルコ５F）で、2022年11月10日（木）～11月21日（月）の期間、YOSHI47 Exhibition『赤い実、壺、そして害獣。』～Forbidden fruit, Talavera, and Vermin～ を開催いたします。
本展はアメリカ各地でアーティストとして活動、帰国後も現地で出会ったストリートアートとサーフィン、
スノーボードなどと常に共にあるライススタイルを実践するYOSHI47の新作展です。活動のベースにしてきた
MURAL制作で世界の都市を周り、高い評価を受け、様々な企業コラボを実現しています。
近年、陶芸やタイルワークへの興味が強くなっていることを感じられる展示となっております。ぜひご来場ください。
概要
会場：calif SHIBUYA（渋谷PARCO 5F） 〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1
日程：2022年11月10日（木）〜 11月21日（月） 11:00－20:00
※入場は閉場の30分前まで ※最終日18:00閉場
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合があります。
入場料：無料
展示内容：作品22点 ・ 焼物25点
協力：J12 contemporary art by Jason
アート展の一般公開に先立ちVIP PREVIEWを開催いたします。当日は作家本人の在廊を予定しております。
VIP PREVIEW
会場：calif SHIBUYA（渋谷PARCO 5F） 〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1
日程：2022年11月9日（水）16:00－20:00（最終受付19:30）
入場料：無料
※事前予約は不要です
YOSHI47（ヨシ フォーティーセブン）プロフィール
16歳の時にBREAKINGを始め、そしてGRAFFITIを始める。20歳の時にアメリカ.カリフォルニアに渡り、
ストリートアートに出会う。アメリカのいろいろな州でライブペイント、個展、アートイベントなどにて活躍し、
その後サンフランシスコにてバイクメッセンジャーとなり、そのコミュニティーの中で生きるための本当の意味を見いだし、
日本に帰国し全国各地にて自転車文化を広めることに貢献し注目された。現在はプロの絵かきとして
愛知県のサーフポイントにアトリエを構えながら、ライフワークとしてのサーフィンを本気で楽しみ、
野菜作りやフィッシング、陶芸、翻訳までこなす多趣味で多才。そのすべてがプロはだしという生活を送っている。
日本、アメリカ、フランス、中国、オーストラリア、カナダ、メキシコ、スウェーデン、台湾、香港などにて
グループ展や、個展、壁画をメインに活動し、そして東京を代表するストリートアート集団81BASTARDSの
一員として前進的なアート活動や様々な企業とコラボレーションなどをしている。
Web : http://www.yoshi47.com/
Instagram : https://www.instagram.com/yoshi_47/
今回の個展作品一部紹介
左：左右非対称な壺、 中央：Watermelon、 右：土 01
また、今回のアート展に伴いXLARGEとのコラボレーションアイテムも販売します。
calif SHIBUYAのほか、オフィシャルオンラインストア「calif」からご購入いただけます。
オンラインストアcalif：https://calif.cc/
■XLARGE×YOSHI47
商品名：Tシャツ
販売価格：￥6,050（税込）
サイズ展開：M・L・XL
カラー展開：ホワイト・ブラック
商品名：パーカー
販売価格：￥14,300（税込）
サイズ展開：M・L・XL
カラー展開：ブラック・グレー・パープル
商品名：トートバッグ
販売価格：￥4,400（税込）
カラー展開：ホワイト・ブラック
今後もビーズインターナショナルは、ファッションだけでなく、ミュージックやスポーツ、
アートや映画など、ストリートと親和性の高いカルチャーを編集・発信してまいります。
calif SHIBUYA（カリフ シブヤ）
XLARGE、X-girl、MILKFED、SILASなどビーズインターナショナルが展開するブランドを
中心に取扱うオンラインストアの実店舗。常にストリートカルチャーを編集、発信し、
新たなカスタマーエクスペリエンスを提供し続けるショップ。
XLARGE（エクストララージ)
1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューに誕生。「普段着ではなく、ファッションとして
実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDING
などのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出した。
現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けている。
WEB：http://www.xlarge.jp
Instagram：https://www.instagram.com/xlargejp/
Twitter：http://twitter.com/xlargejp
Facebook：http://www.facebook.com/XLARGE.JP
2022/11/02
1940年代～70年代のミッドセンチュリー期に活躍したデザイナーの家具や小物を扱うインテリアショップMid-Century MODERNの新店舗が、
11月3日（木祝）渋谷PARCO ４階にてオープンします。渋谷PARCO店では、ヴィンテージ家具のほか、
ミッドセンチュリーの家具と相性の良い雑貨や植物を取り扱います。
今回のオープンに合わせて、アメリカから入荷したばかりのレアカラーのイームズシェルを一斉に販売開始します。
またオープンを記念して、店内商品22,000円(税込)以上お買い上げのお客様先着50名に、
Mid-Century MODERNロゴ入りグラスをプレゼントいたします。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
■店舗情報
店名：Mid-Century MODERN渋谷PARCO店
住所： 〒150‐0042東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO4F
電話番号：03-6416-4006
営業時間：11:00～20:00
HP：https://mid-centurymodern.com/
Instagram：https://www.instagram.com/midcenturymoderntokyo/ ↑
2022/10/28
南アフリカ発の自然界のバクテリアや酵素を原料としているサスティナブルなスニーカーケアブランド「SNEAKER LAB(スニーカーラボ)」は、リセールシューズ専門店「WORM TOKYO」との連携を開始いたしました。
SNEAKER LABのシューケア用品は、自然界から生まれたバクテリアや酵素が原料となっており、分子レベルで靴の汚れや臭いに働きかけます。化学成分を使用していないため、環境にも優しいのが特徴です。リセールシューズ専門店と提携し、サスティナブルなカスタマーサービスを実現してまいります。
お取り扱い開始を記念して、 SNEAKER LAB WIPEを使用した、シューズクレンジング体験の実演販売イベントを実施いたします。
■イベント詳細
期間：2022年10月29日（土）
時間：11：00～19：00
会場：WORM TOKYO
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前２丁目２６−５ 2F
https://wormtokyo.jp/shop/
【 SNEAKER LAB 】
2012年に南アフリカ共和国で誕生した環境に優しいバイオテクノロジーを使ったシューケアブランド。自然界のバクテリアや酵素を原料としており、分子レベルで汚れや臭いに働きかけ、その効果は長時間持続する。パッケージはリサイクル可能なサステイナブルデザインで環境に配慮。現在、世界50ヶ国以上で展開中。
公式Instagram： https://www.instagram.com/sneakerlab_jp/
【 WORM TOKYO 】
世界的に入手が困難なレアスニーカー、マニア垂涎なオールドスニーカー、時世に合う人気のスニーカーなど常時1000足以上のスニーカーが展示されて、まさにスニーカーの歴史を感じる事ができるTOKYO SNEAKERS ARCHIVES。
住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前２丁目２６−５ 2F
営業時間：火～土/11:00～20:00 日、祝日/11:00～18:00
定休日：月曜
電話番号：03-6303-4613
駐車場：なし
https://wormtokyo.jp/shop/
2022/10/27
2022年10月24日（月）～29日（土）に、当社のLA発のストリートブランドXLARGE（エクストララージ）が協賛する
ストリートアートプロジェクト“JAPAN WALLS 2022 in SHIRAHAMA”が開催されています。
JAPAN WALLSとはアートや音楽、ダンスなど多様なカルチャーを通し、様々なアーティストとともに
地域活性化・文化交流の創出の場を目指すことを目的としたイベントです。
リーガルウォール（合法的な壁の落書き、グラフィティアート）を通して、開催地である白浜町を盛り上げていきます。
XLARGEは協賛として物販の商品提供だけでなく、STAFFユニフォームも提供しています。
JAPAN WALLS限定アイテムは、JAPAN WALLSの公式オンラインショップにて販売中です。
URL：https://japanwalls.theshop.jp/
2022/10/27
10月28日（金）X-girl岡山がXLARGE/X-girl岡山としてリニューアルオープンいたします。それに伴いフロアが3階から2階へ移転となりリニューアル工事を行うため、10月24日（金）～10月27日（木）までは休業となり下記連絡先は不通となりますのでご了承くださいませ。
オープンを記念して、店内商品を￥22,000(税込)以上お買い上げのお客様に、ノベルティーをプレゼントいたします。
また、STADIUM JUMPERをXLARGE/X-girl岡山限定で先行発売いたします。
STADIUM JUMPER ￥27,500(税込)
皆様のご来店心よりお待ちしております。
【XLARGE/X-girl岡山】
〒700-0907
岡山県岡山市北区下石井１丁目２−１ イオンモール岡山 2F
営業時間：10時～21時
電話番号：086-801-3650
イオンモール岡山ホームページ（https://aeonmall-okayama.com/）
取り扱いブランド
XLARGE ・X-girl・MILKFED.
2022/10/25
当社がスポンサーを務めるプロフェッショナルビリヤードプレイヤー平口結貴選手が、
2022年10月22日（土） ～23日（日）に行われた第35回ジャパンオープンにて準優勝いたしました。
<平口 結貴（ひらぐち ゆうき）プロフィール>
1997年生まれ 北海道苫小牧出身 プロフェッショナルビリヤードプレイヤー
主な戦歴：
２０２２年 大阪クイーンズオープン 優勝
２０２０年関東オープン 優勝
２０１９年CBSAツアー 銅メダル
２０１８年女子選手初東日本グランプリ本戦出場
２０１７年ジャパンオープン 国内女子史上最年少優勝
２０１６年関東レディースオープン 優勝
国内女子プロ公式戦最年少優勝記録更新
２０１６年女流球聖位
オフィシャルHP：https://yuki-hiraguchi.jp/home/
平口選手Instagram：https://www.instagram.com/yuki.hiraguchi/
当社では、平口選手のサポートを2019年から開始以来、大会で着用するユニフォームを自社ブランドの一つでもある
MILKFED. でデザイン、制作しています。
今後もビーズインターナショナルは、スポーツ関連事業の強化とともに、アスリートの支援を行ってまいります。
2022/10/21
2022年10月21日（金）発売のアート情報誌「ONBEAT」（発行/株式会社音美衣杜）の
連載「Visiting Art Collectors」に当社の代表取締役会長皆川伸一郎のインタビューが掲載されました。
皆川のコレクションする際の考えや、コレクションを飾っている自宅の写真が掲載されています。
ONBEATサイト https://onbeat.co.jp/
2022/10/19
当社のアート推進事業のひとつとして、2022年10月28日(金)～11月７日(月)の期間「calif SHIBUYA（カリフ シブヤ）」（渋谷パルコ５F）で
「リッキー・パウエル写真展～ストリートスナップのレジェンド～」を開催いたします。
また、10月28日（金）～10月30日（日）の3日間、Styles代官山でも作品が展示されます。
期間中は、展示写真販売に加え、会場ではスウェットなどの限定グッズも販売します。
ぜひ、この機会にご覧ください。
本展は、ストリートカルチャーの本質を伝え続けてきたリッキー・パウエルの魅力を凝縮。 Run-D.M.C.、Beastie Boys、Public Enemy、
Kim Gordon、LL Cool J、Lauryn Hill、Sofia Coppola、Mike Tyson、Will Smithなど音楽界をはじめとした各界のスーパースター達の
素顔に迫ったリッキー・パウエルにしか収めることができない写真となっています。
なお、展示作品は、株式会社ビーズインターナショナルのオフィシャルオンラインストア「calif」でもご購入いただけます。（https://calif.cc/）
オープニングイベント
写真展の開催を記念して、今回、被写体となったアーティストの登場する80年代～90年代の雰囲気を音で表現する
オープンニングイベントを実施します。日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMURO、
90年代より都内で活動しているレゲエサウンド、マスターピース・サウンドのセレクターDJ MAGARA、
スケートシーンだけでなくファッション界でも注目度の高い存在YOPPI、1stアルバムをリリースしたばかりのYENTOWNのDJ JAMと、
他では見られないこの日限りのラインナップが実現します。
・会場：calif SHIBUYA
・日時：10月28日（金）16:00～20:00 (最終入場は、19:30まで)
・出演：DJ MURO, DJ MAGARA, YOPPI, DJ JAM
※予約不要のイベントです。
「ストリート」「アート」「ファッション」「ミュージック」が融合する、ビーズインターナショナルならではのイベントとなっています。
ぜひこの機会にご来場ください。
リッキー・パウエル（Ricky Powell）
1985年、フォトグラファーとしてのキャリアをスタート。
翌年1986年から約8年間、Beastie Boys（ビースティ・ボーイズ）の専属フォトグラファーとして活動、4人目のビースティ・ボーイズと呼ばれる。
彼らがRun-D.M.C.（ランDMC）のツアーに出演した際に同行。アルバム『Paul’s Boutique』の収録曲 “Car Thief”ではその名もリリックに登場している。その後、事実上Def Jamの専属フォトグラファーとしてPublic Enemy（パブリック・エネミー）やLL Cool J（LL・クール・J）らを撮影するだけでなく、Andy Warhol（アンディ・ウォーホル）やJean-Michel Basquiat（ジャン＝ミシェル・バスキア）、Madonna（マドンナ）など、さまざまなニューヨークのアイコンたちとカルチャーも追い続けてきた。伝説的な写真家。
ヒップホップをはじめ、様々なカルチャーシーンを撮り続けたニューヨークを代表するフォトグラファーの1人である。2021年、永眠。享年59歳。
概要
calif SHIBUYA
■会場：〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 5F
■会期：2022年10月28日（金）〜 11月7日（月） 11:00- 20:00
※入場は閉場の30分前まで ※最終日18:00閉場
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合があります。
■入場料：無料
■内容：写真19点。展示作品は購入可能です。
Styles代官山
■会場：〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町11-3 プラウド代官山 フロント 1F
■会期：2022年10月28日（金）～10月30日（日）11:00-20:00
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合があります。
■入場料：無料
■内容：写真3点。展示作品は購入可能です。
展示作品一部抜粋
RUN DMC Paris (1986)
“パリで一日休日があったから、RUN DMCとまるで観光客のように歩き回った。
この時は、俺が「そこに飛び乗って」とか色々と注文を出していた。
彼らは「ほらきた、またリッキーのビジョンのおでましだ」って感じで笑っていたよ。
立ち位置やら指示をしては、いつも彼らに 「いつかこの写真で俺に感謝する事になるから」 と言っていた。” ありがとう！ – リッキー・パウエル
サイズ：932×638mm(額装込み)
\330,000(税込)
RUN DMC And the Beastie Boys with Russell Simmons
Together Forever Tour Europe (1987)
“Together Foreverツアーの最中、ヨーロッパのどこかで撮った一枚だよ。RUN DMCとビースティ・ボーイズ、それにラッセル・シモンズもいる。特等席を陣取る集団を撮影したら面白いと思ったのさ。二つのグループはお互いを愛していたから、この旅はまるでティーンが泊まりがけのキャンプに行くようだった。“ - リッキー・パウエル
サイズ：485×585mm(額装込み)
価格：\55,000(税込)
Sofia Coppola Ave A NYC (1993)
“ああ、ソフィア、逃してしまったな！実は、彼女が俺にとても良くしてくれた時期があった。この時はアベニューAにあったXLARGEの店の前で、
俺が出したTシャツを着て何回かポーズを決めてくれた。俺のためにね。当たり前だけど、彼女はとてもチャーミングで、さらに謙虚で物腰も柔らかい。甘やかされたビッチのように振る舞うことは一切なかった。
本当に彼女の事が好きだったんだ。マジで行こうと思っていた時に、スパイク・ジョーンズに先を越されたよ。俺にも一度は彼女を射止めるチャンスがあったのさ。俺の中で彼女はずっとお気に入りの女の子。彼女は俺のモナリザの一人だよ。”- リッキー・パウエル
サイズ：493×352mm
価格：\220,000(税込)
Beastie Boys Los Angeles (1988)
“この写真は、グラスホフ邸、別名Gスポットで1988年に撮った一枚だよ。ローレルキャニオンにあったこの家を、ビースティ・ボーイズが『Paul’s Boutique』の録音の為に借りたのさ。この頃になると、彼らは俺をロスまで呼び寄せられるようになっていた。アドロックの寝室なんて芝の丘の中に建てられていて、まるでジェームス・ボンドの映画のようだった。地下層にある寝室って感じで最高にヤバかったよ。フィルムロール一本か二本分くらい撮影して、その中のこの一枚が、アルバム『Paul’s Boutique』のジャケットの内側に使われたんだ。“ – リッキー・パウエル
サイズ： 485×585mm(額装込み)
価格；\165,000(税込)
Thurston Moore & Kim Gordon Soho (1996)
“俺がキムとサーストンに出会ったのは1993年の事で、ビースティ・ボーイズを介して知り合った。俺は当時、雑誌『Grand Royal』で記事を書いていたから、既に彼らは俺の事を知っていたよ。サーストンは俺と同じで、昔のスポーツが好きだったから、気づいたら60年代や70年代のバスケの話しをしていた。あと覚えているのは、ポートランドであったライブで、キムに見せた俺のポートフォリオを彼女が気に入ってくれた事かな。”
– リッキー・パウエル
サイズ； 302×377mm(額装込み)
価格：\55,000(税込)
LL Cool J Los Angeles (1988)
“LLが新しいヒップホップギアを着て撮影するからって、ロスまで飛んだ。彼はステージのオンオフに限らず素晴らしかったよ。ヒップホップ黄金期に彼と仕事ができたのは喜ばしく光栄だった。彼は紳士の中の紳士さ。” – リッキー・パウエル
サイズ：638×932mm(額装込み)
価格：\165,000(税込)
さらに、本展の開催を記念し、リッキーとの親交の深かったブランド「XLARGE」と、国内外のスポーツファッションを提案するショップ「Styles」とのコラボ商品を発売します。
コラボレーション商品
XLARGE×Ricky Powell
Ricky PowellをOG BOXに落とし込んだクルーネックスウェットと、ニューヨークのアベニューA通りにあったXLARGEストアの前でSofia Coppolaを撮影したフードスウェットの2型を展開。
XLARGE×Ricky Powell PULLOVER HOODED SWEAT ¥14,300(税込)
カラー：グレー、ブラック、ネイビー
サイズ：S・M・L・XL
XLARGE×Ricky Powell CREWNECK SWEAT ¥13,200(税込み)
カラー：ホワイト、ブラック、グレー
サイズ：S・M・L・XL
Styles×Ricky Powell
DJ Jazzy Jeff and the Fresh PrinceとDMCの写真を施したクルースウェットと、フーディーには、マイクタイソンの写真を施した２型を展開します。
（※画像はクルーネックスウェットです）
クルーネックスウェット\12,100(税込)
カラー：ホワイト
サイズ： M・L
フーディー\14,300 (税込)
カラー：ネイビー
サイズ：M・L
calif SHIBUYA（カリフ シブヤ）
XLARGE、X-girl、MILKFED、SILASなどビーズインターナショナルが展開するブランドを中心に取扱うオンラインストアの実店舗。常にストリートカルチャーを編集、発信し、新たなカスタマーエクスペリエンスを提供し続けるショップ。
XLARGE（エクストララージ)
1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューに誕生。「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出した。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けている。
Official HP：http://www.xlarge.jp
Instagram：https://www.instagram.com/xlargejp/
Twitter：http://twitter.com/xlargejp
Facebook：http://www.facebook.com/XLARGE.JP
Styles(スタイルス)
世界基準で展開するスポーツブランドから国内ブランドまで、スタイルスが考える””AUTHENTIC SPORTS FASHION””(オーセンティック スポーツ ファッション)の視点でセレクトしたスポーツファッションを提案するショップ。
ファッション性・機能性に優れ 、上品でスポーティーな大人のスポーツミックス・ライフスタイルを追求します。Styles独自の観点をデザインに落としこんだオリジナルアイテムや、各ブランドとのコラボレーションアイテム等も展開します。
Instagram：https://www.instagram.com/styles_tokyo/
Web Store：https://calif.cc/pages/styles
2022/10/19
当社のアート推進事業のひとつとして、「calif SHIBUYA（カリフ シブヤ）」 渋谷パルコ５Fで、 2022年10 月19日（水）～ 25日（火）の１週間、渋谷PARCO５Fにてcalif SHIBUYA ART ART展を開催いたします。
出品作品
ANDY WARHOL、EURIPEAN BOB、KEITH HARING、KAWS、BENEINE、STEVE TSANG、Mr.、Mr.Brainwash、LUCAS、PRICE、JIM PHILLIPS、Jamie Reid、GRAFTER、PETER MAX、Pure Evil、THE WHO、UFO970、村上隆 他（順不同）
概要
■タイトル ：ART ART at calif SHIBUYA “who’s collection”
■会場 ：calif SHIBUYA 〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1渋谷PARCO 5F
■会期 ：2022年10月19日（水）〜 10月25日（火）11:00-20:00
※入場は閉場の30分前まで ※最終日18:00閉場
■入場料 ：無料
■内容 ：アート作品 37点
本展では、コンテンポラリーアートからストリートアートまで幅広くコレクションされた作品37点を展示販売いたします 。ぜひ、この機会にご覧ください。
2022/10/17
当社に所属する村井海人選手（パラ水泳・背泳ぎ）が、10月17日（月）～22日（土）、
ポルトガルで行われる第10回世界ダウン症水泳選手権大会（※１）に、ダウン症の日本代表選手として出場いたします。
村井選手は以下の6種目に出場予定です。
男子 背泳ぎ50m
男子 背泳ぎ100m
男子 背泳ぎ200ｍ
男子 自由形50m
男子 メドレーリレー50m×４ 男子 フリーリレー50m×４
※１
＜世界ダウン症水泳選手権大会＞
4年に1回開催される、ダウン症のスイマーが参加する水泳・アーティスティックスイミングの世界大会。
現在のパラリンピックにはダウン症の区分がないため、ダウン症のアスリートがパラリンピックに出場することは困難とされており、
ダウン症のスイマーにとって、オリンピック・パラリンピックに相当する最も重要な位置づけの大会。
<村井 海人（むらい かいと）プロフィール>
1997年7月19日生まれ、東京都出身
主な成績：
2018年第19回東京都障害者スポーツ大会 水泳競技知的部門 20~24歳の部 50m背泳ぎ/優勝、100m背泳ぎ/優勝
2018年第9回世界ダウン症水泳選手権カナダ大会 短水路 50m背泳ぎ、100ｍ背泳ぎ、メドレーリレー/3種目でアジアレコード
2019年第26回中部障がい者水泳選手権大会 ダウン症クラス 50m背泳ぎ/優勝、100m背泳ぎ/優勝、200m背泳ぎ/優勝
2019年第20回東京都障害者スポーツ大会 水泳競技知的部門 20~24歳の部 50m背泳ぎ/優勝、100m背泳ぎ/優勝
2022年第23回東京都障害者スポーツ大会 水泳競技知的部門 20~24歳の部 25m背泳ぎ/優勝
2022年第25回日本知的障害者選手権水泳競技大会 ダウン症クラス 50m背泳ぎ/優勝、100m背泳ぎ/優勝
