社名
株式会社 ビーズインターナショナル
PHILOSOPHY
企業理念
私たちは、ストリートカルチャーを編集・発信し
ファッションの垣根と世代を超えて、
進化し続ける企業になります。
ファッションの垣根と世代を超えて、
進化し続ける企業になります。
ACTION
GUIDELINES
GUIDELINES
行動指針
- 発掘私たちは、国内外のストリートカルチャーにアンテナを張り、追求し続けます。
- 創造私たちは、オリジナリティあふれる商品とサービスをお客さまに提案し続けます。
- 共有私たちは、関わるすべての人と喜び・誇りを分かち合います。
SUSTAINABILITY
サステナビリティ
ジェンダーの平等を達成し、
すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
全ての人が平等に働き続けられる組織をつくります。
育児時短勤務制度の見直し
育児休暇制度の推進
性別・年齢・部署にかかわらず、希望する社員が制度を利用し、育児を行う社員が活躍できる環境を整えます。
持続可能な消費と
生産のパターンを確保する
生産のパターンを確保する
マーケットのニーズを読み解き、
環境負荷を常に考え、モノの廃棄を減らします。
無駄を生まない商品の企画開発
データに基づきカスタマーの隠れたニーズを的確にとらえた商品を提供します。
廃棄品と無駄の削減
製造過程で生じたサンプルも含め、全ての廃棄ゼロを目指します。
その他、オフィス環境にまつわる全ての無駄を無くします。
MESSAGE
FROM
THE EXECUTIVE
CHAIRMAN
FROM
THE EXECUTIVE
CHAIRMAN
代表取締役会長の言葉
市場や流行に流されず、ブランドが持つ本来のカルチャーや世界観を第一に考え、
それらの背景を付加価値として紹介することによってブランドの価値を高める努力を、続けてきました。
ストリートカルチャーは型に縛られないことが身上ゆえに、その価値は常に変化します。
アンテナを広く張り、情報を編集・発信し続けることで、ブランド自体が進化し、お客様を刺激し支持され続けると信じています。
そこにこそ、私たちの存在価値があるのです。
それらの背景を付加価値として紹介することによってブランドの価値を高める努力を、続けてきました。
ストリートカルチャーは型に縛られないことが身上ゆえに、その価値は常に変化します。
アンテナを広く張り、情報を編集・発信し続けることで、ブランド自体が進化し、お客様を刺激し支持され続けると信じています。
そこにこそ、私たちの存在価値があるのです。
OUTLINE
概要
HISTORY
沿革
1990年12月
東京都渋谷区に有限会社ビーズインターナショナル設立
1991年8月
米国スレッズフォーライフ社のブランド「CROSS COLORS」（クロスカラーズ）の代理店となる
1992年12月
米国XLARGE（エクストララージ）社と日本総代理店契約を結び原宿に日本一号店となる『XLARGE STORE』を出店
1995年5月
米国X-girl（エックスガール）社と日本総代理店契約を結び原宿に日本一号店となる『X-girl 原宿』を出店
1996年2月
米国XLARGE（エクストララージ）社に資本参加し日本における半永続的独占営業権を取得
1996年2月
オリジナルブランド「montage」(モンタージュ)を立ち上げる
1997年4月
会社組織を株式会社にし、社名を「株式会社ビーズインターナショナル」に変更
1997年11月
米国MILKFED.(ミルクフェド)社と日本総代理店契約を結び同ブランドの旗艦店『HEAVEN27』（ヘブントゥエンティ―セブン）を渋谷区代官山に出店
1999年6月
『X-girl』（エックスガール）の商標権・営業権を買収
2000年
会社創業10周年を記念してJリーグ『アルビレックス新潟』のスポンサードを開始
2000年6月
米国カリフォルニア州に子会社「BIU,INC」を設立
2000年7月
子会社「BIU,INC」によりロサンゼルスLos Felizに『X-girl LA』を出店
2002年2月
ライフスタイル提案型ショップ『STITCH』とadidas originals（アディダスオリジナルス）をファッション的な観点で扱う『styles』を渋谷区代官山に同時出店
2002年2月
子会社「BIU,INC」によりニューヨークLafayette Streetに「X-girl NY」を出店
2002年3月
「montage」（モンタージュ）を分社化し『株式会社モンタージュ』を設立
2002年5月
「X-girl」（エックスガール）のベビーウェア及びマタニティラインとなる「X-girl Stages」（エックスガールステージス）を渋谷区神宮前に出店
2002年11月
「MILKFED.」(ミルクフェド)商標権・営業権を買収
2006年12月
『株式会社サイラス・ジャパン』設立
2007年1月
「SILAS」（サイラス）の商標権・営業権を買収
2007年2月
ビーズインターナショナル公式通販サイト『calif』をスタート
2008年2月
『株式会社古着屋セブン』を『株式会社STITCH JAPAN』に変更登記
2008年2月
ホールディングカンパニー制を導入
「株式会社ビーズホールセールサービス、株式会社ビーズリテイリング、株式会社ビーズプロダクツの3法人を新設し、既存の3法人（STITCH JAPAN／モンタージュ／サイラス・ジャパン）を含む計6法人を子会社とする
「株式会社ビーズホールセールサービス、株式会社ビーズリテイリング、株式会社ビーズプロダクツの3法人を新設し、既存の3法人（STITCH JAPAN／モンタージュ／サイラス・ジャパン）を含む計6法人を子会社とする
2008年8月
XLARGE原宿のB1Fにスニーカーセレクトショップ『VA(ヴィエー)』を出店
2008年10月
港区青山骨董通りのインテリアショップ『Mid-Century MODERN』（ミッド・センチュリーモダン）の商標権・営業権を買収
2008年10月
米国XLARGE社より『XLARGE』の商標権を買収・営業権を買収
2010年3月
映画配給宣伝事業をスタート
2012年6月
「株式会社ビーズホールセールサービス、株式会社ビーズリテイリング、株式会社ビーズプロダクツ」の3社を吸収合併
2012年8月
「ファッションがスポーツウェアに進化する」をコンセプトにした『X-girl Sports(エックスガールスポーツ)』をスタート
2012年8月
「株式会社モンタージュ」を吸収合併
2013年8月
「株式会社サイラス・ジャパン」を吸収合併
2014年1月
limited Footwear, Incと日本代理店契約を結び、『LAKAI Footwear(ラカイフットウェア)』をスタート
2015年3月
カリフォルニアの海や山から感じる豊な自然、リラックスした空気感、そして建造物・アート・カルチャーからインスピレーションを受けた「アーバンカリフォルニアライフ」をコンセプトにした雑貨業態『COMMUNITY MILL』、素材にこだわったオリジナルのソーダとテイクアウトフードを提供する『SODA BAR』をスタート
2015年3月
『COMMUNITY MILL』『SODA BAR』を横浜市中区に出店
2016年9月
株式会社ナルミヤ・インターナショナルと『X-girl Stages』及び『XLARGE KIDS』の商標使用許諾契約を締結
2017年6月
有限会社サーティーンストラットと『HUNTISM』の商標使用許諾契約を締結
2017年7月
米国インシピオ社と日本国内に於ける販売代理店契約を結び『Incase』の販売をスタート
2017年9月
代表取締役社長皆川伸一郎が、代表取締役会長に就任
取締役西方雄作が、代表取締役社長に就任
取締役西方雄作が、代表取締役社長に就任
2017年11月
南アフリカZulustar社と日本国内に於ける販売代理店契約を結び『SNEAKER LAB』の販売をスタート
2017年12月
株式会社ネキストワンと『montage』の商標使用許諾契約を締結
2018年2月
「株式会社STITCH JAPAN」を吸収合併