Apple社公式パートナー『Incase』のチャリティプロジェクト第2弾が2月1日より開始

当社が運営するApple社公式パートナーブランドのIncase(インケース)は、チャリティプロジェクトの第2弾より開始しました。



2022年夏にスタートしたIncaseの『Charity Project』。不要になったバッグをリユースして災害支援に
役立てると同時に、使用後の製品のライフサイクルをプラスに促す取り組みです。回収されたバックは、
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンの協力を通して換金され災害支援に役立てられます。
(詳しい仕組みは「※1」をご参照ください)。

寄付できるアイテムは「バックパック」が対象となります。前回はIncaseのアイテムに限定をしておりましたが、
今回はどんなブランドのバックパックでも対象となったことで、より多くの方にご参加いただけるようになりました。
寄付にご協力をいただきました方には、直営店『Incase新宿店』の店頭アイテム全品をその場で10%割引にて
ご提供させていただきます。


【Incase Charity Project 概要】

ご自宅にあるご不要になったバックパックを、Incase新宿にお持ち込みいただき寄附していただきますと
店頭のアイテムを全品10%オフでご提供いたします。寄付していただいたバッグは、NGO協力パートナーを
通して災害支援のために使わせていただきます。


期間:2023年2月1日(水)~ 3月31日(金)
開催場所:Incase新宿
住所:東京都新宿区新宿3丁目38−1ルミネエスト新宿店5F
電話番号:03-5357-7816


【寄付可能なアイテム】
不要になったバックパック(メーカーは問わず)※おひとり様1回1点まで。
寄付していただいた当日に、
店頭にあるIncaseすべての製品が10%割引にてご購入いただけます。


【支援パートナー】
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(https://peace-winds.org/)を
通して災害支援に役立てます。


※1 バッグの寄付から災害支援までに流れ


「10 years of responsible design」 ~これまでの10年と、これから~
Incaseは“Responsible design.”というテーマのもと、革新的なリサイクル素材の使用、CO2排出量を削減するためのモノ作り、森林保護を考えた
プロジェクトへの参画など、できる範囲で責任ある行動を意識してまいりました。10年目を迎えた2022年からは、
製品使用後の製品ライフサイクルも追及していきます。


Apple社の公式パートナーブランド「Incase」
Incaseは1997年にカリフォルニア州(サンフランシスコ)で誕生し、Apple社の公認を受けグローバルに展開している
ブランドです。「A better experience through good design(グッドデザインを通じてより良い経験を)」を信念とし、
どんなプロダクトカテゴリーやシチュエーションであろうと、ユーザーにとって最高の「キャリングソリューション」で
あり続けることを目標としています。
また、Incase のプロダクトにはSimplicity(シンプル)、Efficiency(効率性)、Agility(軽快性)の3つの要素が備わっている
のが特徴です。
Incase製品はユーザーの大切なアイテムやデジタルデバイスを保護・整理整頓できるよう、デザイン・機能性・素材に独自の
こだわりを持って作られています。日本では株式会社ビーズインターナショナルが正規代理店として2016年より
取り扱いを開始しています。


Incaseの最新情報について
ホームページ : http://www.incasejapan.com
公式Facebook : https://www.facebook.com/Incase-japan-500256176848690/
公式Instagram : https://www.instagram.com/incase_japan/
公式Twitter : https://twitter.com/incase_japan        
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