Apple社公式パートナー『 Incase』のチャリティプロジェクト第3弾が8月1日よりスタート

当社が運営するApple社公式パートナーブランドのIncase(インケース)は、チャリティプロジェクトの
第3弾を2023年8月1日(火)より開始します。


2022年夏にスタートしたIncaseの『Charity Project』。不要になったバッグをリユースして災害支援に役立てると同時に、使用後の製品のライフサイクルをプラスに促す取り組みです。回収されたバックは、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンの協力を通して換金され災害支援に役立てられます。(詳しい仕組みは「※1」をご参照ください)。


寄付できるアイテムは「バックパック」が対象となります。前回から、どんなブランドのバックパックでも対象となったことで、より多くの方にご参加いただくことができました。寄付にご協力をいただきました方には、直営店『Incase新宿店』『Incase札幌店』の店頭アイテム全品をその場で10%割引にてご提供させていただきます。


【Incase Charity Project 概要】

ご自宅にあるご不要になったバックパックを、Incase新宿・Incase札幌にお持ち込みいただき寄附していただきますと店頭のアイテムを全品10%オフでご提供いたします。寄付していただいたバッグは、NGO協力パートナーを通して災害支援のために使わせていただきます。


期間:2023年8月1日(火)~ 9月30日(土)

開催場所:Incase新宿、Incase札幌


【寄付可能なアイテム】

不要になったバックパック(メーカーは問わず)※おひとり様1回1点まで。

寄付していただいた当日に、店頭にあるIncaseすべての製品が10%割引にてご購入いただけます。

※付録やノベルティグッズは対象外とさせていただいております。


【支援パートナー】

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(https://peace-winds.org/)を

通して災害支援に役立てます。

※1 バッグの寄付から災害支援までに流れ


「10 years of responsible design」 ~これまでの10年と、これから~

Incaseは“Responsible design.”というテーマのもと、革新的なリサイクル素材の使用、CO2排出量を削減するためのモノ作り、森林保護を考えたプロジェクトへの参画など、できる範囲で責任ある行動を意識してまいりました。10年目を迎えた2022年からは、製品使用後の製品ライフサイクルも追及していきます。


Apple社の公式パートナーブランド「Incase」

Incaseは1997年にカリフォルニア州(サンフランシスコ)で誕生し、Apple社の公認を受けグローバルに展開しているブランドです。「A better experience through good design(グッドデザインを通じてより良い経験を)」を信念とし、どんなプロダクトカテゴリーやシチュエーションであろうと、ユーザーにとって最高の「キャリングソリューション」であり続けることを目標としています。また、Incase のプロダクトにはSimplicity(シンプル)、Efficiency(効率性)、Agility(軽快性)の3つの要素が備わっているのが特徴です。Incase製品はユーザーの大切なアイテムやデジタルデバイスを保護・整理整頓できるよう、デザイン・機能性・素材に独自のこだわりを持って作られています。日本では㈱ビーズインターナショナルが正規代理店として2016年より取り扱いを開始しています。


Incase新宿

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目38-1 5F

電話番号:03-5357-7816            

営業時間:平日 11:00 ~ 21:00、土日祝 10:30 ~ 21:00


Incase札幌

住所:〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西3丁目札幌ステラプレイス4F

電話番号:011‐209‐5585

営業時間:10:00~21:00


HP: http://www.incasejapan.com

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