FASHION

アパレル事業

ストリートファッションを、より自由に楽しめるものへ。
私たちが考えるストリートは、若い世代のためだけのカルチャーではありません。
スポーツミックスやモードテイストなど、世代や性別を超えて
あらゆるひとが個性を自由に表現できるストリートファッションを提案しています。

  • XLARGE

    1991年11月、ロサンゼルスのヴァーモント・アヴェニューにて、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンがブランドを誕生させる。
    「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出しました。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けています。

     

  • X-girl

    1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGEのショップスタッフでもあったデイジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げたブランド。
    音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、”REAL GIRL’S CLOTHING”を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。

  • MILKFED.

    1995年、ソフィア・コッポラが幼少時代からの友人ステファニー・ハイマンをパートナーにスタートさせたブランド。X-girlを立ち上げたSONIC YOUTHと交友関係にあったソフィア・コッポラは、ニューヨークでゲリラ的に行なわれたX-girlのファッションショーに参加するなど、X-girlに携わり影響を受け、自分でもブランドを立ち上げました。
    ソフィアが作ってきた「エレガント」「カジュアル」のコンセプトを継承しつつ、トレンド要素を共存させ、多くのファンを魅了しています。いつまでも、どんな時も「かわいい」を忘れない女性へ、自分をカテゴライズしない自由なファッションスタイルを提案しています。

  • SILAS

    1998年、イースト・ロンドンにて”SLAM CITY SKATES“のオリジナルブランドである”Holms”に携わっていた、ラッセル・ウォーターマン/ Russell Watermanとソフィア・マリア・プランテラ/ Sofia Maria Pranteraの2人が独立し立ち上げたロンドン発のストリートブランド。
    ロンドンストリートシーンで多大な影響を及ぼしたSILAS HOLMS(サイラス・ホームズ)という架空の人物がブランド名の由来となっており、”洋服は着る人のライフスタイルを重視した独自の着こなしが大切”を基本理念としストリートシーンをベースにイギリスの伝統や上質な雰囲気を取り込んだコレクションが特徴。「イーストロンドンストリート」と「ストリートシック」をコンセプトに、上品な雰囲気を持つストリートウェアを提案しています。

  • Styles

    2002年 adidasのoriginals復活と同時に、オンリーショップとしてスタート。2010年からセレクト業態に移行。
    スニーカーを豊富に取り揃え、ストリートにスポーツテイストやラグジュアリーをミックスしたスタイルなど、オーセンティックなハイストリートを提案しています。

  • DISPATCHER NO.8

    2023年9月、大人のストリートスタイルを提案するビーズインターナショナルのオリジナルブランドとして誕生。
    ブランドを着ることではなく、着る人そのものにフォーカスしたい。年齢も、テイストも関係なく、着る人の個性を引き出せるプロダクト。クリーンでエイジレスな新しいストリートスタイルを発信します。